むくみを改善する食事

むくみの症状を改善するには?【食事編】

むくみは誰もが経験したことがあるポピュラーな症状。しかも、顔や足など他人に印象を与える場所に症状がでてしまうやっかいなもの。

 

パンパンにはった顔や脚は、だるい・重いなどつらい症状のほか、見栄えが良くないと感じてしまうので、おしゃれな女性の大敵ともいえます。

 

食もむくみの原因に

 

むくみは、体の中に必要以上に水分をためてしまったことによって発生します。水分を排出する代謝がうまくいかない原因は、塩分が多い食事です。

 

塩分が多いと、ナトリウムが増えてしまって、カリウムと結合しきれないので、イオンバランスが崩れ浸透圧の差によって水分が細胞の外に染み出してしまいます。染み出した体液でパンパンになるんですね。また、塩分が多いものを食べすぎると体の中の塩分濃度を下げようと、体は水分をためこんでしまいます。

 

この水分を排出し、むくみ改善するためには、利尿作用がある飲み物を飲んだり、足りないカリウムなどを多く含んだ食事をすることです。

 

カリウムは、じゃがいもやさつまいも、きのこなどに多く含まれています。また、クエン酸、ビタミンEなどが含まれている食事をすることも有効です。クエン酸はレモンやグレープフルーツなどが有名で、ビタミンEはかぼちゃ、ほうれん草などに多く含まれています。

 

むくみ対策にいいレシピ

むくみを解消するスープレシピ

 

バナナやアボカドなどカリウムを豊富に含んでいるフルーツもありますが、これらは体を冷やすことでも有名。食べすぎは良くありません。

 

そこでおすすめなのが、カリウムを多く含んだスープ。

 

カリウムをたくさん含むしめじやシイタケ、えのきなど色々なきのこをたっぷりと入れて、豚肉や鶏肉などのたんぱく質を加えたスープ。他にも好きな野菜を入れると、色々なビタミンが取れるので具沢山のスープはおすすめ。出来上がったら最後に、マグネシウムの多いわかめを入れてひと煮立ち。

 

体をあたためる生姜を入れたり、飲むときのお碗にクエン酸たっぷりの梅干を足したりすると、効果も倍増。

 

スープはたくさんのお野菜をとることができるので、作るときはなどべく色々な種類の食材を入れるといいですね。もちろん味は薄味で。