むくみって何?|むくみの原因とおすすめの解消法

むくみとはどういった症状のものか

むくみとは|足むくみの写真

 

むくみは血液の中の水分が血管やリンパ管の外に漏れて皮膚の下に水分が溜まっている状態のことをいいます。

 

主な症状として、顔や足がパンパンになっていたり、疲れが残り体に重さやだるさを感じたりします。いつもはいている靴がきつく感じることもあります。

 

 

むくみはとても起こりやすい症状のため、むくむ理由はさまざまです。他の病気が原因で起きる重篤なむくみや、日常生活や食生活、また体質が原因な軽度なものがあります。

 

このサイトでは主に、生活習慣や食生活が原因で起きる軽度なむくみの事について取り扱っています。

 

むくみの主な原因

足がだるい。足むくみや顔むくみの原因

 

むくみの原因として特に多いのが食生活や仕事中の姿勢や環境などの生活習慣によるものです。

 

  • 食生活は水分、塩分、糖分の取りすぎやお酒の飲みすぎ、栄養不良など
  • 生活習慣は寝不足や冷房による冷え過ぎ、運動不足やストレスなど
  • 仕事は立ちっぱなしやデスクワークなどの座りっぱなしなど同じ姿勢をとりつづけるなど

 

軽度のむくみの場合、これらの原因を解消するとむくみにくくなります。

 

顔のむくみの原因

 

顔がむくんでいるときは水分が溜まっていることが原因です。

 

顔がむくんでいると、いつもより顔が大きかったり目が小さく感じます。周囲の人からわかるほどむくむ場合は少ないですが、女性の場合顔はほんの少しのむくみでも気になってしまいますよね。

 

顔のむくみは血液の流れが悪くなり、リンパの流れが悪かったり、水分が細胞壁から浸潤していることが原因です。お酒の飲みすぎ、睡眠不足、泣いた後、塩分糖分の取りすぎなどで起きることが多いです。

 

特にお酒の飲みすぎた次の日の朝はむくみを感じる人が多いと思います。

 

お酒を飲むとトイレが近くなり頻繁にトイレに行きます。尿が出ることにより体内の水分が少なくなることにより脱水症状になりのどが渇きます。それによりまたさらに水分、またはアルコールを飲んでしまうので水分の過剰摂取となりむくんでしまいます。

 

さらに、おつまみにはたくさんの塩分が含まれているため、体内のイオンバランスが崩れ、体液が細胞からそとに染み出てきてしまい、皮膚の下がブヨブヨしてしまうために起こります。

 

 

 

足のむくみ

足のむくみは運動不足、冷え、長時間の立ちっぱなし、足を締め付ける靴やヒールの高い靴などを履いて足の血流が悪くなる事が原因です。

 

足がむくんでいると、朝はいていた靴が夕方きつかったり足が重くだるさや痛みを感じます。

 

特に運動不足は筋肉が衰え血液を押し流す役割も低下し血液の循環が悪くなりむくみにつながります。

 

ふくらはぎは第二の心臓と言われるほど、血液を流すために大切なポンプの役割をしています。筋力がないとこのポンプの役目がしっかりできず、足先に流れた血液や体液、リンパ液などの水分を、上半身に戻すことができません。

 

重力で流れは下へ下へと向かっています。その重力の流れに逆らって体内の水分を運ぶためには、冷えて血管を収縮させてしまったり締め付けたりして滞りやすくしてしまったり、筋力低下でポンプの役割がうまくできないと足むくみが起きやすくなります。

 

 

手のむくみ

手のむくみは血流が悪くなったり、ホルモンバランスの乱れなどが原因です。

 

手がむくんでいると指輪が入らない、手が動かしにくい、しびれ、指に違和感を感じます。

 

特に家事や仕事は集中しているとつい長時間同じ姿勢をとってしまいがちですが、この同じ姿勢をとり続けることで血流が悪くなりむくむ原因につながります。

 

女性の場合は生理前や妊娠時期のホルモンバランスが崩れやすい時期にもむくみがでやすくなります。

 

むくみの主な原因と改善方法


 

むくみの改善方法

むくみを改善するために、手軽に取り入れられる解消法をいくつかご紹介します。

 

 

  1. お風呂に入って体を温める
  2. 冷えはむくみの原因の一つなのでお風呂に入り体を温めることが大切です。また、浴槽にしっかりと浸かることで副交感神経が刺激され、リラックス効果もあります。

     

    ぬるめのお湯に浸かってリラックスするとストレスも解消されやすくなります。

     

  3. マッサージをしてリンパの流れをよくする
  4. マッサージはむくみの改善方法にすごく効果的ですが、むくみ予防にもなるのでむくみ症状がない時でもやるといいです。普段から血行を良くしておくと老廃物などが溜まりにくくなり、むくみにくくなります。

     

  5. 運動を普段の生活に取り入れる
  6. いきなり運動をすると続きません。軽い運動をなるべく毎日続けるのが効果的なむくみ解消法です。

     

    なるべく階段を使ったり近場の買い物は自転車や歩いていくなど、普段の生活に多少の運動を取り入れるなど無理なく少しずつ運動することをオススメします。

 

 

病院で診てもらうべきむくみの症状

 

むくみは軽く考えがちですが、実は隠れた病気を発見するサインだったりします。市販の薬やサプリメント、また食生活の改善や軽い運動などを続けてもまったく改善されないときはきちんとお医者さんに診てもらいましょう。

 

次にあげるポイントは受診の目安となりますので参考にしてみてくださいね。

 

  • 何日もむくみがとれない
  • 静脈がボコボコ浮き出てくる
  • むくみと同時にだるさや熱っぽさやかゆさや足がつったり尿が出にくい
  • 息切れや疲れやすくなる
  • 急激にむくんできた

 

このような兆候が出た場合は至急お医者さんに診てもらいましょう。もしこのポイントに当てはまらなくても、いつものむくみ方でなかったり片足だけひどくむくんだりなど、不安を感じる場合はすぐに受診をしてもらいます。

 

病院はかかりつけの内科で相談にのってくれます。ただし不安が大きい場合などは総合病院でしっかり診てもらう方が安心できますよね。総合受付で受診科目を看護師さんが指示してくれる場合があります。

 

むくみは重篤な病気が隠されている反面、誰もがなる生活病

むくみの症状だとたいしたことないとか疲れているだけと思っている人も多いと思います。でも、大きな病気のサインの可能性もあります。症状がひどい方や頻繁にむくみの症状がある人は一度病院で受診してみましょう。

 

受診の必要性がある病気が隠されている事がある反面、むくみは誰でも起きやすい症状です。

 

特に筋力が衰えてくる20代半ば、特に筋力の弱い女性の場合多くの人がむくみに悩まされます。

 

軽い運動を続けて、ミネラルやビタミンの豊富なしっかりとした食生活を送ることでむくみにくくできます。特に、ミネラル成分のカリウムは、体内の余分な水分を排出してくれて体内のイオンバランスを調整をしてくれます。

 

カリウムとナトリウムのイオンバランスが崩れると、体液が細胞から染み出てしまうためにブヨブヨと皮膚の下に水分が溜まってしまいます。外食やスナック菓子で塩分を取りすぎているにも関わらず、野菜を食べる機会が減りカリウム不足が続いているのが現代の食生活です。

 

 

 

関連ページ

 

むくみ対策として栄養補給をしたい方に人気のページです。

 

  • カリウムサプリのおすすめ
  •  

    塩分過多で浮腫んでいる場合、カリウムサプリが人気ですが、カリウム過多も体には悪影響です。むくみ対策に効果のある成分を総合的に配合しているむくみ対策用サプリがバランスがよく人気です。

     

  • 赤ぶどう葉成分入りのむくみサプリまとめ
  • 赤ぶどう葉は、むくみ改善の効果があるため医薬品に使われている植物です。ドロドロの血液をサラサラにすることで、流れを良くしむくみを解消してくれる人気の成分です。

     

    サプリメントはこの赤ぶどう葉成分を医薬品の半分の量に抑え、赤ぶどう葉成分以外のカリウムや食物繊維などを配合したものが一般的です。

 

 

 

しっかりと毎日の食事で栄養バランスを整えられるのが理想ですが、それが難しい場合のサポート役としてサプリメントを利用する事がおすすめです。サプリはお薬ではありません。あくまで栄養補助食品なので、基本は日々の生活を大切に送ることを意識しましょう。

 

むくみとはのページ


 

 

関連ページ

ドラッグストアで買えるむくみ対策グッズ
ドラッグストアで気軽に手に入るむくみ対策グッズのおすすめをまとめてご紹介!
足のむくみを解消!即効性の対策
【2016/8/3】私が足のむくみに悩んでいる時の解消法で即効性のある対策をご紹介します。手軽にできる方法ばかりです。