むくみ腸とはいったい何?|最初にむくみ始める場所

むくみ腸とはどういうもの?

腸のむくみはどういうものか

 

むくみ腸という言葉を最近耳にしませんか?

 

足や顔などのむくみのことはよく聞いたり、自分自身も悩まされていたりして身近な症状ですが、むくみ腸はあまり馴染みがないかもしれません。

 

でも、実は体のどの部分よりもまず最初にむくみ始めるのが腸という声もあります。たしかに、腸は体最大のデトックス器官と言われるほど大事な役割をしています。この腸の働きが悪くなることで、体内の老廃物や余分な水分が排出されずに体の中を巡ってしまうこともあります。

 

腸は便秘や下痢などだけでなく、刺激物や添加物を食べ過ぎたり、ひどいストレスを受けただけで反応します。そして、この反応こそがむくみ腸と呼ばれるものです。

 

むくみ腸の症状

むくみ腸は、手足や顔のむくみと同じように血液中の水分やリンパ管のリンパ液などが管から染み出て皮膚の下に漏れ出し、表面から見るとパンパンになっている状態が腸で起きていることです。

 

腸がパンパンというと想像が付きにくいかもしれませんが、水につけすぎてふやけてしまったホルモン状態のようなイメージです。(むくみ腸の画像検索です。内視鏡でみた写真で少し気持ちが悪いのでご覧になりたい方は注意してください。→むくみ腸の写真検索

 

腸が健康的な働きをするために

 

この状態の腸がとても健康的な働きをしてくれるとは思えません。腸は第二の脳と言われるほど感情や免疫に影響を与えます。腸が正常な働きをしていないと健康だけでなくメンタルも崩してしまうわけです。

 

このように腸は第二の脳というと脳からの指令をまず腸が受けて消化などを行うようにさまざまな器官に影響を与えているように感じますが、腸は脳からの影響でなく自律神経からの影響を受けています。

 

腸むくみにも関係する自律神経とは

よく耳にする自律神経ですが、あまり詳しいことは知らない方が多いようです。自律神経は、活動するときに働く交感神経とリラックスモードなときに優位になる副交感神経からできています。この交感神経と副交感神経がきちんと働くことで、活発に活動できたりしっかりとした睡眠が取れたりします。
血液の流れや腸の動きもこの交感神経と副交感神経によって、時間帯や行動パターンに合った活動を行っています。

 

自律神経はストレスや不規則な生活などで乱れてしまいます。自律神経が乱れると交感神経と副交感神経の切り替えのスイッチがうまく行きません。不眠や頭痛などを体のさまざまな不調を引き起こします。

 

腸について見てみると自律神経の乱れで便秘や下痢などの排便がうまくいかなくなったり、消化や吸収の不調、おなかが張るなどの不快感なども引き起こします。もちろん食欲にも直結しますよね。

 

むくみ腸を治すには

腸のむくみを改善するには、自律神経を正常にしてあげることがとても大切です。腸を健康にするために善玉菌や乳酸菌を増やすとか、食物繊維をたくさんとるという方法を行う人が多くいます。でも、敏感な腸はそれだけでは不十分。

 

自律神経を整えてあげることではじめて健康な腸が訪れます。健康な腸は体全部のむくみやお肌の吹き出物などの不調や、イライラしたり落ち込んだりする気持ちも改善してくれます。まずは自律神経を整えて腸むくみを解消しましょう。

 

腸のむくみには自律神経を整えるのが大事


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足のむくみや顔のむくみで悩んでいる方は、腸がむくみような生活を送っていないかチェックしてみると生活習慣の見直しにもなるのでおすすめですよ♪

 

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むくみ腸を改善するには自律神経を見直すのもとても大切です。自律神経はすべての健康の要。きちんと整えましょう。